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豪雪地帯でできる美味しいお米
もみ殻の有機肥料で挑戦
自然の力を最大限に活かす
もみ殻とオガクズで作った「みゆき野堆肥」を使用しています。この堆肥は圃場の中で自然の発酵がすすみ養分豊かな土壌を作ります。
田んぼ周辺ではホタル、ミツバチ、タヌキ、キツネ、キジ、カエルなど様々な動植物が昔とほとんど変わらずに共存しています。
この環境を守りながら農薬を必要最低限までに抑え、長野県の特別栽培米に認定されました。
豪雪地という
過酷な環境だからこそ
この飯山の地は積雪が2mを超す豪雪地帯です。山沿いにある「みのり農園」の周辺はさらに雪が積もるところです。
豪雪地だからこそ冬場の圃場の土はその雪の下で休眠し春を待ちます。また、雪解け水は地下に溜まり 十数年をかけミネラル豊富な湧水になります。
みのり農園の圃場は、その新鮮で冷たい自然の養分が詰まった水を一番に使える環境でお米を作っています。
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